独自の技術で明日を拓く
山下産業株式会社は、戦後間もない昭和29年の創業以来、 電気めっきを生業とし、60年以上にわたり確かな技術を提供してきました。
ますます加速する市場の変化やニーズを見極め、お客様に喜んでいただける製品・サービスを高品質かつ低価格で提供できるよう常にチャレンジを続けております。
また、環境配慮への取り組みも強化し、より安全でクリーンな工場として努めてまいります。
代表ご挨拶
山下産業株式会社は、戦後間もない昭和29年の創業以来、 電気めっきを生業とし、60年以上にわたり確かな技術を提供してきました。
ますます加速する市場の変化やニーズを見極め、お客様に喜んでいただける製品・サービスを高品質かつ低価格で提供できるよう常にチャレンジを続けております。
また、環境配慮への取り組みも強化し、より安全でクリーンな工場として努めてまいります。
代表取締役社長
会社情報
社名 | 山下産業株式会社/YAMASHITA SANGYO Co. Ltd. |
所在地 | 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀7丁目12-16 |
連絡先 | TEL:0422-47-3661 FAX:0422-43-8719 |
役員 | |
相談役 山下 陽右 | |
代表取締役社長 佐藤 晃 | |
取締役 山下 耕平 | |
取締役 佐藤 和美 | |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 30名 |
取引銀行 | 西武信用金庫 三鷹支店、きらぼし銀行 三鷹支店 |
取引先企業名(敬称略) | |
能美防災(株)本社/三鷹工場/メヌマ工場、(株)赤池工業[(株)SUBARU]、 | |
(有)大川製作所、(株)シモヤマ、堀内溶接(株)、芙蓉工業(株)、 | |
(株)ヤマダコーポレーション、(株)山城精密、蒲谷工業(株)、他多数 | |
設立年月 | 昭和29年9月1日 |
沿革
昭和29年 | めっきを主業として設立、三鷹市下連雀で始業 |
昭和50年 | 山下 陽右 取締役社長に就任、全面的に機械設備の自動化を計る |
昭和51年 | 資本金を150万円より350万円に増資 |
昭和51年 | パネル製造社内にて製造開始、自動スクリーン印刷機・セットプレスの導入 |
昭和52年 | 工場社屋全面改装、めっき自動化設備を新設備に更新 |
昭和58年 | 自動廃水処理設備全面更新 |
平成元年 | 工場レイアウト全面更新、全自動めっき設備全面変更 |
平成4年 | 資本金を350万円より1,000万円に増資 |
平成7年 | 新規自動化設備を導入、更新 |
平成13年7月 | 山下 陽右 代表取締役会長に就任、佐藤 晃 代表取締役社長に就任 |
令和元年 | 東京都中小企業振興公社の「新製品・新技術開発助成事業」の採択を受ける |
令和2年 | 「光ファイバーセンサー」を内蔵した感受性パネルを開発 |
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